雑記

さいたまというか浦和に来たのが1988年夏。僕が小学5年生のときだ。
それから22年間家族が住んだ団地。多分うちは、最古参の一家だ。


去ることになるとやはり寂しくなるもんで、
実家に帰る回数も増えた。
何と言うか、団地で暮らしたことを思い出したかったんだと思う。
整理をすると暮らしの跡が当然消えていくんだけど、
剥がれていくみたいで寂しい。


実家で飯を食ってたら、明らかに太った。