雑記
先週の今日は、大学のサークルの先輩の送別会だった。先輩というか、大先輩だ。
途中からだけど参加することができた。
大学に何とか受かって、映画を作るサークルに入ろうと探していたところ、
サークル紹介誌で気になって行った新歓上映会で先輩たちの作った映画を観た。
観終わったらもうそのサークルしか頭になかった。
今考えても、おかしな映画ばかりだった。おかしい。説明できるならしたいんだけど。
いつもの飲み屋で先輩が話をするのを聴きながら、いろいろ思い返していた。
久しぶりに会った先輩は、縦横無尽に映画、マンガ、お笑い、格闘技といろいろな話をする。
相変わらずその全てがおもしろい。
未だにおそれ多くて僕は話を聴くばっかりになってしまうけど、楽しい。
大学時代は掛け値なしで楽しかった。そのきっかけを作ってくれたのが先輩たちだったんだよな。
先輩は名古屋に行くらしい。陰ながら応援しています。
ちなみに先輩が話していたマンガを読んだ。食マンガなんだけど、全て思い出話で構成されている。
囚人たちの食のすべらない話だ。
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