雑記

妙な夢をまた見た。
妙な夢を見るときはいつも休みの日の朝方だ。8時くらいに目が覚めて、二度寝したときに見る。


プールと市場が直結している場所があって、僕はテレビ撮影のクルーをしているのか、もしくは出演している。お笑い番組で、大学時代の香川生まれの友人が曲芸をしている。
プールに移動して何かを実験するということになった。実験をするのは板尾のポジションで顔が生瀬勝久っぽい芸人で、大きな風船に紐で繋がれている。風船に何やらファンデーションのような化粧品を塗ると水の上を進むらしく、プールに浮かべられた大きな風船はどんどん端に向かって進んでいった。紐で繋がれた生瀬も一緒に引っ張られていく。
プールの端にはたくさんのカモメがいて、クチバシで風船を割った。ボーンという大きな音と一緒に生瀬は沈んでいった。
プールサイドで見ていた僕らのところにダウンタウンの松っちゃんが笑いながらやって来て、握手をした。