2009-03-30 雑記 遅ればせながら、横山秀夫ブームが自分の中にきている。 クライマーズ・ハイは読み始めたら止まらなくなった。 そして今は第三の時効を読んでいる。 横山秀夫は文章の中でよく「破顔」という言葉を使う。 しかめっ面の登場人物が多いから、破顔が出てくるとうれしい。