雑記

電車でフルアーマータイプの防寒装備をしたお兄さんを2人見ました。
2人とも大きなバックパックを持っていて、首からカメラを提げているので、
山岳写真をやっている人だと思われます。
カメラは一眼レフの立派なものでしたが、よく見るとデジタルカメラのようです。
山岳写真も今はデジタルで撮ったりするのですね。
なんとなく山岳写真はニコンのマニュアル一眼とか、中判カメラという勝手なイメージがあるのですが。
スナップにはデジタル、じっくりきれいに撮るには銀鉛のマニュアルというのはもう思い込みなのかも。デジカメの技術は進んでいるのですね。